時空戦士イバライガー サポーターズクラブ/入会方法 |
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入会金 |
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1,000円(入会時のみ)
※会員証作成&発行費以外は、全額イバライガー活動のサポート費に充てられます。 |
月会費 |
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1,000円(毎月/別途送料がかかります)
※イマジネーション・ノベル500円+イバライガーサポート費500円 |
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ご入会のお申込は、以下メールフォームで受け付けております。
各項目にご入力の上、送信してください。確認でき次第、登録完了のご連絡を差し上げます。
仕事等の都合上、お申込やお問い合わせにすぐに対応できない場合もありますことをご了承ください。本業をちゃんとやらないと、こういう支援活動もできなくなっちゃうので……。
なお、お申込の返信には、自動返信システム等は使いません。一通ずつ、直接メールを書いて返信します。だってそうしないと、お一人ごとに気持ちが伝わりませんから。何でもシステム化して自動で便利にすりゃいいってモンじゃないと思っています。なので、お申込フォームの備考欄などにコメントしてくだされば、きちんと読んでお返事させていただきますし、イバライガー自身にも伝えます。 |
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会員番号は先着順に割り振っていきます。
ただし「000」〜「020」までは特別会員(イバライガー)専用とさせていただくため、一番最初の方でも「021」からとなります。
会費のお支払いは「クロネコ・メール便コレクト」となります。
会員さんには、毎月1回「月刊 時空戦士イバライガー イマジネーション・ノベル最新号」が「クロネコ・メール便」で届きます。封筒内にはメール便コレクトのお支払い用紙が同封されていますので、お近くのコンビニエンス・ストアなどで代金(会費1,000円/別途送料190円+手数料190円)をお支払いいただくというかたちになります。
なお、ご入会いただいた時点での「最新号」をお送りすることになりますので、過去のエピソードをお求めの場合は、別途お買い求めください(2号以降がリリースされたら「イマジネーション・ノベル」のコーナーに「バックナンバーお申込」をご用意します)。
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イバライガーグッズのオンライン販売に関しては、基本的に「代引オンリー」とさせていただいています。カード決済等を考えると、安全性確保のためのサイト・セキュリティ費用、カード会社の決済費用などがバカにならず、グッズが売れても、あまりイバライガーの支援にならないので……。
(オンラインで一定数以上グッズが売れるようなら、カード決済に対応しても採算は合うのでしょうが、現段階ではカード会社のためにやるようなことになりかねず、それでは意味がないのです。将来的には対応できるかもしれませんが、今は「代引オンリー」とさせていただきます。代引きお支払い時にカード払いもできるはずなので、クレジット決済をご希望の方は配送の方に申し出てください)
(オンライン通販を含む配送は、クロネコヤマトさんにご協力いただいております。震災のときにイバライガーに励まされた一部有志の方が「あのときに元気をもらえた。今度は自分たちがイバライガーを支援したい」と申し出てくださいました。本当にありがたいことです!)
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※★は入力必須項目です。必須項目に入力漏れがあると送信できませんので、ご注意ください。
※携帯のメールアドレスでご登録の方で、入会受付の返信メールがお送りできない方が出ています。できるだけPCのメールアドレスをお使いいただくか、指定着信拒否の解除など、確実に受信できる状態を確認してからお申込いただけますようお願いいたします。
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各種お問い合わせ・ご相談・ご質問等あれば、以下までご連絡ください。
(仕事中はお電話での対応が十分にできない場合もありますので、できるだけ電子メールにてお願いします)
うるの拓也(Takuya Uruno/うるのクリエイティブ事務所 代表)
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【運営責任者プロフィール】
自分がナニモノかくらいは、ちゃんと書いておきますね。
私は「うるの拓也」と言います。1964年生まれだから、あとちょっとで50歳。十分にオッサンですが、濃さでは若い人には負けないつもりでいます。
仕事は個人業。漫画家で、イラストレーターで、グラフィックデザイナーで、WEB制作で、ときにはゲームの企画をしたり監修したり、その他モロモロのわけのわからないことをやっています。
漫画家といっても、普通のマンガ雑誌等では描いていません。デビューは少年ジャンプで、その後別の雑誌で連載したり読切描いたりしたこともあるのですのが、ま、それは遠い昔の話。今は、主に「広告マンガ」をやっていて、その方面では割と大手の仕事もいっぱいやっています。
代表作は、つくば市郊外にある「高エネルギー加速器研究機構」で連載している科学ギャグマンガ「カソクキッズ」。2008年から連載していて、現在は2012年夏からはじまったセカンドシーズンを連載中です。
その他はほとんど広告作品や学習マンガですが、基本がギャグマンガだから、広告の仕事でも「おいおい、そこまでやる!?」的な作品が多いです。だってウケなきゃ宣伝にならないもん。信念持ってギャグ広告を作ってます。小学校で使う教材なんかにも描いているから、知らないところでボクのマンガを見ている人もいるかもしれません。
一方、デザイナーとしては、WEB制作を中心に、かなりの数をやっています。ジャンル問わずで500件以上手掛けているので、単独で担当した数としては多いだろうと思いますが、あんまり儲かってはいません(苦笑)。イバライガーよりはマシなくらいですね。
イバライガーと出会ったのは2008年の9月。その後色々あって本格的に関わりだしたのは2009年秋からですが、その後は公式サイトの企画制作&管理・運営・更新、各種ポスターなどのデザイン、パンフ等の執筆&制作、写真集、ショーのシナリオ執筆の助っ人、イバライガーの各種設定などなど、色々なことを担当していますが、1円ももらってません。だってギャラをくれなんて言い出せる状態じゃないんだもん。そのくせ、ヤツらの実情を知ってしまうと、何か手伝わずにいられなくなってしまう。我ながらバカですが、バカになれないと、こんなムボーなヒーローと深くつきあうのは無理なんで仕方ないです。
ボクは、いわゆる原稿をもらうということを、ほとんどしません。先の「カソクキッズ」は最先端物理学のマンガで、科学的な間違いは許されないんですが、それでも物理赤点の漫画家が全部描いているんです。絵だけじゃなくて、ストーリーも図解も解説コラムも。
これは、会社の広告やWEBでも同じで、対象について自分なりに調べたり勉強したりして、自分なりの答えを出して自分の考えで作ります。こういう理念を持った会社であって欲しい、このサービスの魅力はこうだな、と、全部、自分で書いちゃう。
イバライガーとも、そうやって関わってきました。
彼ら自身に自覚があろうがなかろうが、イバライガーにはこんな志があるはずだ、こんな理念があるだろう、そしてそれは、こういうふうに広がっていくんじゃないか、と、いつもイバライガーの持つ可能性を考え続けて関わってきました。ヒーローたちの舞台はステージの上だけど、ボクの舞台はステージ以外の部分なんです。裏方として背骨を作る。ボクはボクにできることで彼らを支え、ボク自身の夢を彼らに託す。勝手に託しているだけで、別に何も要求はしていません。だけど結果で応えてくれるんです。
ああ、やっぱり一緒にいてよかったなぁ、って。
ボクがいようがいまいが、イバライガーはかっこいいし、活躍し続けます。だけど、その背中をちょっとだけ支えることができているのは、ボクの自慢でもあるのです。
今回のサポーターズクラブをやっていくのは、そんなヤツです。
どうか仲よくしてやってください。
なお、ボクとイバライガーの関わりや、2011年春までのイバライガー活動の舞台裏については、ボクのホームページ内にある「イバライガー観察日記」で紹介しています。
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