ノンフィクション/実用ガイド/コラム
広告まんが道の歩き方シリーズ
Kindle版/各1,000円+税/既刊5巻+別巻3巻(全12巻予定)

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営業、打ち合わせ、見積もり、作品執筆、納品、請求までの全部を自分でやって30年。広告や広報のための作品を引き受けるとは、どういうことなのかを赤裸々に紹介!!
 
  • 筆者は一般漫画誌でデビュー後、早い時期に広告・広報の世界に移り、以来約30年、広告、広報、解説、学習などのための漫画作品を数多く描いてきた。広告代理店や編集プロダクションの下請けだけでなく、自分自身で直接営業して受注し、打ち合わせも取材も原作も作画も納品や請求も、自分でこなしてきた。
    本シリーズは、そういう体験に基づく「クリエイターのための異世界ガイドブック」だ。
    近年は多くの広告、コラボ商品などに漫画やアニメ系のイラストが使われていて、漫画家・イラストレーターなどの活躍の場が広がっている。しかし、漫画雑誌で漫画編集者を相手に漫画を描いていくのと、一般社会で一般の人を相手に仕事をするのは全く違う。漫画界での常識の多くは、一般社会では通用しない。漫画家が生息する「漫画界」と、その外にある「一般社会」は物理法則まで違って感じるほどに異なっている。
    一般の多くの人はクリエイターとの付き合い方を知らない。著作権などについてもわかっていない。アニメと漫画の区別がつかない人もいる。漫画家であればどんなタッチでも描けると思い込んでいる人もいるし、3行の箇条書きを「原作」だと思ってる人や、仕入れなどがないんだからタダ同然で描いてもらえると思っている人もいる。多くの人は知らないだけで無茶や理不尽を押し付けては来ないが、それでも、誠実で礼儀正しい人でも「わかっていない」のは同じことだ。
    だが、わかっていないことを責めてはいけないと思う。彼らはわからないからこそプロに依頼するのだし、わかりたいとも思っていない。漫画家と一般企業では価値観や目的まで全く違う。一般企業は漫画やイラストを自社の事業に利用したいだけで漫画出版社になりたいわけではないのだ。
    それでも、わかりあうことができなければ、いい仕事はできない。
    一般の人たちがわかっていないこと、逆にクリエイターたちが気付きにくいこと。本シリーズでは、筆者自身の体験をもとに、そういうことについて触れている。
    むろん、筆者が見た範囲だけだから本シリーズに書いてあることが全てではないないし、正しいとも言わない。
    それでも、30年に渡って様々な業界の様々な人々と付き合って漫画を描き続けて学んだことは数多くある。そして広告漫画の世界でも、時に自分の本当のオリジナル作品と呼べるようなものを描けるチャンスがあることも知った。
    漫画やイラストは様々な分野で活用できる技能であり、他の広報手段とは違った特性もある。漫画界と一般社会がお互いを理解しあえば、クリエイターの創作活動を支援しつつ、企業にもメリットをもたらすこともできるはずなのだ。
    タイトルは「広告まんが」となっているが、内容はクリエイター(特にフリーランス)全般に通じることだと思うので、漫画家以外の方にも参考になるかと思う。また、クリエイターに依頼する一般企業の方々にもお読みいただけると、相互理解を深めて、質の高いコンテンツを生み出していけるのではないかと思う。

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漫画/科学、テクノロジー/一般・青少年向け

カソクキッズシリーズ
Kindle版/各500円+税/既刊10巻(2018年に別巻3巻刊行予定)

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■ファーストシーズン


■セカンドシーズン


■ILC特番・裏話集 ※2018年リリース予定

 
宇宙、物質、生命の謎。最先端の物理学に4人のキッズたちが挑む!本物の科学者集団の監修で描かれた世界一科学的に正しいギャグ漫画!(たぶん)
 
  • カソクキッズは、国内最大規模の科学研究機関「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」のWEBサイト上で足掛け8年にわたって連載された「科学的に正しいギャグ漫画」。
    科学のことも宇宙のことも、ほとんど何も知らない中学生「じん」「ぽに」「たま」「めが」の4人が、KEKのタカハシ博士、フジモト博士に導かれて、大人顔負けの最先端素粒子物理学に挑んでいく。
    すべてのエピソードが、実際にKEKで研究している博士たちの監修を受けて描かれており、劇中には2008年にノーベル物理学賞を受賞した小林誠博士も実名で登場する。
    本作には、KEKのWEBサイト上での連載版、科学イベントなどで参加者ノベルティとして配布した冊子版、単行本化の際に加筆した版などいくつかのバージョンがあるが、今回の電子書籍版は、それら全てをカバーした完全版。
    単行本出版時に描き下ろした改訂版イントロダクション、KEKノベルティ版専用の特典エピローグ、未発表のイラストなども収録し、本編作画の一部には加筆修正(ただしキャラクター作画のみ、KEKの監修を受けていない内容の変更などは一切行っていない)も加えてある。


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小説/SFヒーローアクション
IBALIGER BEYOND THE TIME OF HEROES
時空戦士イバライガーシリーズ:イマジネーションノベル
Kindle版/各500円+税/既刊4巻/16話まで(全13巻/52話予定)

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ローカルヒーローのステージショーを本格SFアクションとして再構築!1話30分の特撮テレビシリーズを意識した書き下ろしイマジネーション・ノベル!!
 
  • 茨城県を中心にステージショーなどの活動を続けているオリジナルヒーロー「時空戦士イバライガー」の世界を、運営団体「茨城元気計画」の外部メンバーとして、ショーシナリオ、各種設定、広報企画、ポスターなどキービジュアル制作等を長く担当してきた作者自身が小説化。普段のステージショーでは再現できない表現や小説オリジナルのキャラクターなどを登場させ、SF設定なども考察し直して、ご当地ヒーローの子供向けステージショーを本格SFアクションとして再構築していくシリーズ。

    小説本編の1話ずつは30分枠のテレビ番組を意識し、アバン(オープニング)、Aパート、Bパート、エンディングなどに分かれており、特撮テレビ番組を観る感覚で読むことができる。公式の許可を得て執筆しているが、あくまでも「公認のオリジナルバージョン」であって、本作での描写の全てがステージショーのイバライガーと合致するわけではない。ただし基本的にはステージショーで演じられた内容をリアルに再解釈することが本作の目的のため、多くの部分がステージショーを補完する内容になっている(各巻4話収録/全52話予定)。

    なお作者は「高エネルギー加速器研究機構」のWEBサイトで科学ギャグ漫画「カソクキッズ」を連載するほか、いくつかの科学研究機関でも同様の漫画連載を行ってきたため、本作では、そうした機関で学んだ科学知識(素粒子物理学、宇宙論、生命科学、物性物理学など)を各種設定の背景として組み込んでいる。このため様々な科学ウンチクを楽しむこともできる。

    また本シリーズには、本編以外に「筆者コメンタリー」が付属している。これは特撮やアニメ番組などがDVD・ブルーレイ化された際に特典として製作者や出演者のコメンタリーモードが付くことを模したもので、本編を補足する脚注や解説としても、短いコラムとしてもお読みいただける。さらに実際のイバライガー活動に関わって見聞きしてきた裏話なども「大人のイバライガー」と題して収録している。
 
  • 誰よりもまず、自分自身が読みたい(観たい)熱血ヒーローアクションを目指しました!!
    本作はイバライガーファン向けの本ではありません。もちろん、イバライガーファンの方にも読んでいただきたいけれど、ボクは自分自身が読みたい(観たい)ものを書いています。ボクが憧れた作品たち……マジンガー、トップをねらえ!、ガオガイガー、グレンラガン、ウルトラマンティガ、うしおととら、ARMS、ダイの大冒険、マップスなどなど、他にも、たくさんの映画や小説など数え切れないけど、とにかくボクはそういうものを楽しんで生きてきて、だからこそ、それらに負けないものを目指そう、いや超えたいと思って書いています。むろん、そこに届くかどうかは全く別の話ですが、届こうと思って取り組まなければ自分に様々なものを与えてくれた作品たちに対して不誠実だと思うので、追いつき追い越すつもりで書いているのです。あのときと同じように熱くなって、泣いて、夢中になりたい。何よりもまず自分がそうなりたいのです。だから、自分が作者じゃなかったら絶対に買います。ボクは自分自身と、自分と同じような嗜好の人たち向けに書いているのです。
    なお、この作品は小説だけど小説ではありません。映像作品です。みんなの脳内にある映像を引き出すためのものなのです。前述のような作品を楽しんできた人なら、きっと映像が思い浮かぶはず。イマジネーションを全開にして「あなただけの映像」を楽しんでいただきたいです。


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