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縁があって2005年頃から担当させていただいていた「内藤大助」選手のパンフレット・ポスター。これは内藤ブレイクのきっかけになった2007年の「亀田大毅戦」のもの。 |
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こちらも「内藤大助」選手の試合パンフレット。試合当日には現地で売り子の手伝いもしていた。手掛けはじめたときは、まさかこんなに有名になるとは思ってもいなかった。 |
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茨城ゴールデンゴールズの全面協力を得て「幸和義肢研究所」が開発したハイテク・インソール「GGソール」。関連する広告物の全てを担当させていただいている。 |
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近郊の花火大会の告知ポスター。当社らしく、カワイイ女の子の絵で元気良く作った。こういうのは目立たなきゃイミがないし、最近は「萌えでまちづくり」なんてコトさえあるからね。 |
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「幸和義肢研究所」が年末に開催している福祉イベントの告知。チラシ、ポスター、DM、パンフ、WEBなど、それぞれのバージョンを作った。 |
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近郊のボディビル・クラブのオープニング告知ポスター。山程素材写真はあったのだけど、意外にコレだ!という写真って少ないんだよね。紆余曲折を経て最終的にこのデザインに。 |
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社員全員のイラストやブログデザインなども担当させていただいている「タツミ」様の製品パンフ。製品のネーミングは、ウチの相方の「アームズ・エディション」で、その縁でデザインを手掛けた。 |
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知り合いの経営する保育ルーム。ウチは小さなプロダクションだから、こうしたデザインものは「身内」や「身内の紹介」が圧倒的に多い。ま、こっちから積極的に営業もしてないんだけど。 |
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地元「つくば市」の男女雇用均等対策のためのパンフレット。どういう縁で依頼されたのか、もう覚えてないんだけど、ボクは元々「つくば市ホームページ」の担当者だったから、それなりに同市に詳しくて、やりやすかった。イラストもたくさん描いた。 |
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幸和義肢研究所の福祉イベントに出展されていたことが縁で、その後各種パンフレットを担当させていただいている「フォルテ」さん。監視カメラのジャンルでは、かなり手広く対応されているようで、この他にも様々なパンフやチラシをやらせてもらっている。 |
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大子町の観光課が作成しているチラシのひとつ。大子町は、ボクがはじめて地方自治体のホームページを手掛けた町で思い出深い。当然ながら同町にもそこそこ詳しい。かつては市町村ホームページを山程担当していたから、そういう町が茨城にはたくさんあるんですよ。 |
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こちらは「アームズ・エディション」のお客様の工務店さん。完成現場見学会用のチラシで、似顔絵も作った。通常のデザインだけでなく、イラストやコミックもやれるところがウチのセールスポイントなのだ。 |
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茨城県同友会の入会案内リーフレット。これも「アームズ・エディション」との縁で担当し、ついでに同友会にも入会した。もっとも付き合いで入ってるだけで、実際にはユーレイ会員なんだけど。 |
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幸和義肢研究所がハイテク展示場「サイバーダイン(イーアスつくば内)」に出展することになり、その展示用に作ったパネルの1つ。これは愚直な熱意をテーマにしたもので、社員の表情を中心に構成している。 |
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サイバーダイン用パネルの2枚目。こっちはハイテク技術をアピールする構成で、デザインやレイアウトはもちろん、画像の選択やコピーワークまで、全部をウチでプロデュースしている。 |
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幸和義肢研究所は2011年秋に移転する。新社屋は、巨大福祉モールと呼んでもいいほどの規模で、その告知を3枚目のパネルとした。 |
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サイバーダイン用パネルの4枚目。これまでの義肢・装具の歴史をパネル化したもので、独自に調べてかなりの部分を補填しながら、構成している。デザインだけでなく、企画・構成の全てをゼロからやるのがウチで、そうじゃないと中小企業の仕事なんて、できるはずもない。 |
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長年おつき合いしている千葉県柏市のふとん屋さん「アムール」のオリジナル・クッション「楽じ朗くん」のチラシ。もうこの商品に関わって10年以上になるけれど、WEB限定で、しかも楽天などに出店していないのに、相変わらず好調に売れているようだ。中小企業が心を込めて作ったモノが売れるってのは嬉しいねぇ。 |
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マズイけど健康にいいドリングみたいだけど、実はコレ、経理関係のサービス告知のチラシなんですよ。青色10万円申告を略してアオジュー。まぁワルノリかもしれないんだけど、経理サービスの広告なんて、普通に作っても面白くないし、目立たないので、思いきって意外なコトをやったわけです。この青い液体は、実はかき氷のシロップ。そう、デジタルCGじゃなくて、ちゃんとセッティングして撮影して作ってるんです。 |
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今はなき「日本飛行船」のクルーズパンフレット。ボクは同社の広告とWEBの全てを担当していて、2010年の初旬は、こうした新クルーズの広告を山程作った。まさか、その数カ月後に、この会社がこの世から消えるなんて思いもしないで。同社がクルーズ事業を始めてからの3年間、ずっとボクは彼等を見つめてきた。倒産してボクも債権者になってしまったけれど、でも滅多にないコトに関われたのは確かだし、楽しかったな。またいつか会おうぜ、ツェッペリン!! |
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