うるのクリエイティブ事務所
[URUNO CREATIVE OFFICE]

〒300-0843
茨城県土浦市中村南3-4-19
グリーンヴィラ土浦203
TEL&FAX : 029-842-0929
uruno@urutaku.com



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■うるの拓也のオフィス[URUNO CREATIVE OFFICE]とは?
今やWEBをはじめとする広報媒体は、まさにマルチメディアです。WEBはその最たるもので、広告企画・デザインの他、システム・プログラムなど、本来、業務領域の異なるものが渾然一体となっています。
しかし、私たちは万能のスーパーマンではありません。1人の人間、1つの組織が何もかも全部こなしていくには無理があります。高度化の一途を辿る今のオンラインサービスで、聞きかじった程度のプログラム知識で、デザイナーがプログラマーに挑むのは無茶を通り越して無謀です。

そこで、私たちは、私たちにしかできないコトをしようと考えました。
当社の中核スタッフは、漫画家、イラストレーター、コピーライター、デザイナー、といったクリエイターであり、私たちが皆様の期待に応えるには、その特性を最大限活かしていくべきだ、と考えました。
総合力ではなく、特化したコンテンツ企画を送り出したい。
この理念を守り通すために、私は個人事務所[URUNO CREATIVE OFFICE]を再開しました。
小さな個人事務所ですから、周囲の皆様のご協力も必要です。自分たちだけで、いくつもの企業の広報やデザインを支えきれるなどと思い上がることはできません。しかし、私が得意としていることで、皆様のお力になることもできる。
大きな会社にしたい、といった考えはあまりなく、目指すのは楽しい仕事、役立つ仕事をすることだけです。

私たちは、自らの技術・知識を磨くとともに、周囲の優れた人、企業、サービスの力もお借りして、広報全体をコーディネイトしていきたい、と考えております。

(2007.1月1日:[URUNO CREATIVE OFFICE]代表/うるの拓也)

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[URUNO CREATIVE OFFICE]:概要
社名 うるのクリエイティブ事務所[URUNO CREATIVE OFFICE]
所在地
〒300-0843 茨城県土浦市中村南3-4-19グリーンヴィラ土浦203
代表者
うるの拓也(宇留野拓也)
電話番号
電話:029-842-0929
連絡先から「FAX番号」を削除しました。FAXが壊れたからなのですが、この数年、迷惑FAX以外のFAXが届いたことはないし、こちらから送ったこともないので、もうFAXは不要と判断しました。ただしレアケースで、どうしてもFAXで送りたい方がいらっしゃった場合は、すぐ近くの自宅FAXで受信可能ですので、そのような場合は事前にメールでご連絡ください。
電子メール
uruno@urutaku.com
営業内容
広告マンガ(ビジネスコミック)・イラスト制作、各種印刷物デザイン・DTP、印刷、コピーライティング、他
ホームページ制作、CGI・ASP等プログラム開発・販売、サーバ・ホスティング、CD-ROM等マルチメディア作品制作、各種広報企画立案・コンサルティング、他
沿   革
1964年 11月、 茨城県生まれ。東京デザイナー学院卒。
1984年 7月、 集英社少年ジャンプにて漫画家デビュー。
(ドラゴンボールの連載が始まったころです)
1986年 --、 少年画報社少年KING誌他にて読み切り、連載掲載。
(この頃、超人ロック、湘南爆走族、ペリカンロードは終わってました)
1987年 12月、 少年KING休刊に伴い、デザイナー転向。都内広告代理店に勤務。
(オリジナル作品よりお題をもらったほうが上手いみたいだったので、広告業界でマンガを描いていくことを選択しました)
1991年 7月、 独立、フリーに転向。数多くのマンガ冊子、マンガ広告を担当。
※独立直後、短期間のみ「ぐる〜ぷチューンズ」を名乗る。
※都内広告制作会社、漫画広告専門会社にそれぞれ短期間所属。
1995年 6月、 茨城県土浦市(出身地)に移転
エセルテジャパンより「スクリーントーンのスゴ技」出版。
(企画・執筆・制作の全ては単独で行いました)
1996年 4月、 茨城県つくば市にて個人事務所開業
1996年 10月、 ヘレナ・メディア・リサーチ制作部長を兼任。県内公共サイトの制作・企画に着手。土浦市、つくば市、下妻市、明野町、大子町、山方町、美浦村、霞ケ浦町、谷和原村などを担当。また茨城県内の商工会議所、商工会も多数担当。
1999年 4月、 株式会社石原に移籍。中小企業WEBサイト制作に着手。
(約200サイトを担当)
2000年 --、 2000年、2001年の「webプロ年鑑」に選出・掲載。
2002年 7月、 再独立、個人事務所「URUNO CREATIVE NETWORK」を設立。
(株)日研と業務提携。BBフォン第二次取次店資格取得。
(株)日研設立によるITサービス会社「クレオ」ITアドバイザーを兼務。
2002年 10月、 アームズエディション(水戸市)と相互支援体制締結。
2003年 4月、 有限会社ワイズと業務提携、同社プロデューサーに就任。
これに伴い、営業窓口業務を(有)ワイズに移管。
2004年 2月、 有限会社ワイズから株式会社ENに組織変更。
2005年 1月、 有限会社コンテンツ・ラボラトリー設立。同社取締役社長に就任。
2005年 9月、 アームズエディション(水戸市)とともに中小企業向けWEBサービス「ドメンテさん」をリリース。
2006年 12月、 有限会社コンテンツ・ラボラトリーの事業変更により退職。
これに伴い、営業窓口業務を個人に戻す。
2007年 1月、 個人事務所を再開。
2007年 2月、 土浦市中村南に新オフィス開設。
2007年 3月、 株式会社アームズ・エディションと業務提携。
同社つくば支社をオフィス内に新設。
2008年 2月、 広告マンガ制作アシスタント2名参加
筑波学院大学にてマンガ講師を開始
2008年 12月、 高エネルギー加速器研究機構にて科学マンガ「カソクキッズ」連載開始。
2009年 4月、 土浦商工会議所加盟
2009年 9月、 アームズエディションとともに中小企業向けWEBサービス「がんばれ日本の社長」をスタート。以前の「ドメンテさん」も新サービスに移行。
2009年 9月、 茨城県同友会に加盟(ただし2015年まで、ただの幽霊会員のまま……)
2011年 4月、 筑波学院大学にて、1年間の非常勤講師(マンガ講師)
外部スタッフ
協力企業
株式会社アームズ・エディション(水戸市:WEBコンサルティング・プロデュース)
SPUTNIK(Web Direction & Design)
itecjapan(サーバホスティング、ASP開発)
茨城元気計画(時空戦士イバライガー運営団体)
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■案内図



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