ここではプロデューサー「うるの拓也」のコラムやエッセイなどを再録しています。基本的には雑誌、WEBサイト、メールマガジンなどに寄稿したものが中心です。
なお、このコラムページのみならず、当サイトは「読める・役立つ」を意図して構成してありますので、本が2〜3冊作れるくらいの情報を盛り込んでいます。
2011/02: |
コツコツと書いていたWEB日記(ブログじゃない)の「イバライガー観察日記」をアップしました。ボクがイバライガーと出会った08年から最近までの出来事を綴った裏話満載のコラムです。ボクがなんでイバライガーを応援しているのか、きっと分かってもらえると思います。ぜひ御一読を。
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■コラム:広告漫画家のつぶやき(連載中/2008年7月〜) |
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このコラムは、20年以上広告マンガに関わってきたボクが、出版社の雑誌に掲載・連載して、原稿料や印税をもらうだけではない、全く別な漫画家の在り方について考えてみたコラムです。
ボクは最初は普通の漫画家として20才でデビューし、その後、広告業界に入りました。一般誌の漫画家だった当時も含めると、早くも25年。その時間のほとんどを、雑誌連載等とは無縁で、でも「漫画家」であり続けています。
ボクがやってきたこと、やっていこうと思うこと。
漫画家を目指す人たちに、あるいは、かつてのボクと同じような漫画家たちに向けて、このコラムを書いてみようと思います。「普通の職業としての漫画家」の可能性について・・・。(08年7月:うるの拓也) |
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■これまでの連載コラムシリーズ(2001年〜2008年4月) |
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※各コラムの「タイトル画像」をクリックしてお読みください。
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urutakuのヤルかヤラヌか(コラム/2001年2月〜06年6月)
個人サイト時代から好評の人気コラムです。ネット活用の成功例、失敗例などを実例を交えて、具体的に解説しています。ボリュームもたっぷりなので、お暇なときにごゆっくりどうぞ。

●「まぐまぐ」&「めろんぱん」お薦めメルマガ「クリエーターズマガジン・zekt」にて連載! |
一般中小企業サイトを中心に220件以上の制作経験を元に中小IT活用の「本当」を語るオンラインセミナー!
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インターネットの心(コラム/地域情報誌連載/2003年1月〜08年4月)
取手近郊に配布されている地域情報誌「toride-Mainichi」に連載したコラムです。インターネットの利用者としてのモラルや、一般の人が勘違いしやすい問題などを、わかりやすく説明しています。

●地域情報誌「toride-Mainichi」にて連載! |
インターネットは公共の場。マナーを守って気持ちよく安全に使いましょう。初心者向けのやさしいコラムです。
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メディア提供記事・他
過去、何度か、コラムや取材記事、担当企画などを各種メディアに取り上げていただきました。元々、漫画家なのでマスメディアに作品が取り上げられることには慣れているのですが、掲載媒体ごとに違った反応があり、興味深く思っています。取材・掲載いただいた各紙ご担当者様には、深く御礼申し上げます。

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執筆・寄稿のご依頼、ご意見・ご感想について
当サイトに公開しているコラムに関しては、事前にご連絡いただければ引用や再掲載は基本的に了承する方針でおります。ただし、内容の改変等はご遠慮ください。
どのような場合でもアダルトコンテンツ、風俗および公序良俗に反するサイト、書籍等は一切お断りさせていただきます。
ご意見やご感想は大歓迎です。すべてのメールへのお返事はお約束できないのですが、より多くの方のお役に立つコラムにするためにも、皆様のお声をお待ちしております(下記メールアドレス宛でお願いいたします)。
執筆・寄稿のご依頼に関しては、時間の許すかぎり、前向きに検討させていただきます。商用目的でない場合は無償でお引き受けすることもありますので、詳しくはメールにてお問い合わせください。
書店等での販売を目的とした出版物の場合は、若干の原稿料をいただく場合があります。
原則として、事前に書きためたコラム等を出版する場合以外は、印税等のマージンのみでの執筆は引き受けておりません。ご了承ください。
■urutakuメールアドレス「uruno@urutaku.com」
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蛇足エッセイ |
大人はもっと楽しく生きろ!!

このエッセイは不定期に書きためたもので、一人の親として、子どもに関することを書いている。私自身がある意味「お子ちゃまな性格」で、子どもを育てるなどというのはおこがましい、と思っているが、子育ては実は学校や社会との戦いだ。
自分の生き方も問われるし、法や周囲の意見の他に自分自身の理念や信念といった「背骨」がないと、子どもの心に響かない。将来、我が子がもっと大きくなったときに、お前の親父はこういうヤツだったんだ、と伝えるためにも、想いを残しておこうと考えている。
★執筆者(当社プロデューサー:urutaku)の補足
思ったことを書きためているだけのものなので、細かな不手際はご容赦を。また、このサイト全体のテーマに照らし合わせると、これはノイズというべき場違いなコンテンツですが、漫画家として子供たちに作品を提供することもあるわけで、子どもの問題には、親としても作家としても真剣に対応していきたいと考え、公開させていただいています。
なお、「蛇足」ですのでメインメニューには加えておりません。
お読みくださっている奇特な方には申し訳ありません。 |
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