WEBリプランニング
WEBサイトができるまで
制作ポリシー
プログラム開発・他
ホスティング
ドメンテさん
制作・提案実績
ドメンテ制作実績
こんなWEBは失敗する

制作費が安くても、出来栄えは本格!それがドメンテさん!
このサービスの他メニューへ
(一般ホームページの作例は→コチラ

ドメンテさんのサービスは「自分のような個人経営者や小規模事業主でも用意できる予算で、きっちりしたホームページを引き受ける」ために生み出したもので、だから確かに安いのですが、決して安かろう悪かろうな仕事はしていません。
1000万円だろうが10万円だろうが、そのお客様が頑張って工面してくださったご予算には違いはないのですし、1つ1つの作品は自分たちの営業実績であり、それは次の仕事を確保するために最も重要なものになります。受注額と関係なく、自分のために手は抜けない。
そうやって作り続けてきたホームページの数々をご紹介します。画面数は少ないものが多いですが、見た目、品質、内容、機能、どれを取っても本格サイトに負けない作りを目指したものばかりです。


▼主な作例(2004〜2009年受注サイトより抜粋)
茨城電材工業 様(09年5月制作)
日本の町工場のチカラってすごいんだよな。この会社もそういう会社で、電車のレール等に使われている銅の曲げ加工に関してはダントツらしい。それをできるだけ表現したいと思って、このデザインを考えた。クライアントは「ふだん銅ばっかり見てるからホームページは爽やかなグリーンがいい」って要望だったんだけど、ソレって真逆の色だ!扱いにくい!・・んだけど、それでも要望に応えてこそプロだからね。なんとかガンバってみました。
常磐の杜 様(09年2月制作)
宅地分譲のためのホームページで、まさにドメンテ向き。チラシなどと連動するようにイメージ素材は統一されているのだけど、区画図は大きすぎてWEBでは扱えないモノだったから、こちらでアレンジし直した。そういう工夫もやってあげてこそのドメンテだからね。
アトリエマドレーヌ 様(09年1月制作)
美味しそうな洋菓子屋さん。お店の外観に似せた色合いにデザインをまとめ、来店促進につなげたいと思った。個人のお店だから、オーナー店長の人のよさそうな写真もあしらって、やさしい感じを狙ったんだけど、どうかな?
クリエイティブ三愛 様(09年1月制作)
茨城といえば「梅」ということで、その梅の香りの香水を作ったらしい。一瞬「ええっ!?」って思ったけれど、でも梅の香りって悪くない。商品名は「梅春薫(うめはるか)」。ちょうど梅のシーズンにサイトも公開できて、偕楽園の県観光物産協会売店で販売され、好評とのこと。また新しい茨城の名物ができたな。
大月不動産鑑定 様(08年12月制作)
不動産の鑑定士さんのサイト。ドメンテは低コストで、一定のデザインクオリティで、ちゃんと更新できるWEBサイトを提供するというコンセプトでやっているから、個人業の方も多い。ボクも個人業だから分かるんだけど、個人でやっていくには会社に負けないだけの実力がいるんだ。会社のようにアレコレ何でもできるわけじゃないけど、得意な分野ではトンがってないと。この方もそういう力を持ってると思う。
筑波工芸 様(08年8月制作)
金属加工の専門家として25年。業種は違うけれど、ウチも「こだわりの職人」だから、こういう方には強い共感を覚えてしまう。
このサイトは、一般のお客様向けに、今では珍しいアンティークストーブを作るサービスをはじめたことがキッカケ。もちろん本当に使えるヤツで、薪で燃やすんだよ。設置工事もやってくれるから、安心だしね。
二川工務店 様(08年7月制作)
ドメンテの場合、基本的な構成プランは営業や打ち合わせを担当するスタッフが、お客様と一緒にまとめるのだけど、そこで集めた資料や写真を、どうWEBのカタチにまとめるのかは、ボクらの領分。
中小企業の皆さんは、大手と違って資料や素材に乏しい。でも、魂はアツい。少ない素材で、それをどう表現するか。そこに、ボクらは毎回苦心するのだけど、やりがいのあることでもある。
茨城安心リフォーム住まいづくり協議会 様(08年6月制作)
「ドメンテさん」は、本来は中小企業支援のために立ち上げたサービスなのだけど、徐々に行政サービスや、大手のキャンペーンサイトといった使い方も増えてきた。
この「茨城あんしんリフォーム・住まいづくり協議会」もそうで、茨城県が立ち上げた協議会の専用サイト。ドメンテのサービスで、より多くの人が、より多くの人に、より詳細な情報を伝えやすくなったらウレシイなぁ。
シャイン 様(08年3月制作)
茨城県水戸市のフェイシャル・エステ専門店のWEBサイト。ボクは男だから、そういうのはイマイチ分からないんだけど、このお店はすでに22周年ということで、けっこうスゴイと思った。エステ全般でも美容室でもなく、美顔専門のお店として、それだけやっていけるっていうのは、本当にイイお店じゃないとやれないことだもの。ウチも専門性の高い仕事をやっているし、見習わなくちゃ。
鬼怒川流通 様(08年2月制作)
この「鬼怒川流通」さんは、環境にやさしい洗浄剤「マルチクリーナー洗輝」、省エネ・ヒートアイランド現象の抑制に有効な熱線遮蔽機能塗料「アドグリーンコート」など、本物の環境製品を製造・販売されている。環境問題っていうのは問題ではあるのだけど、だからこそビジネスチャンスにもなる。ピンチとチャンスは表裏一体っていうことかな。良質なサービスで問題を解決して利益を上げて、それでさらに良質なモノを提供していくっていうのは、商売のキホンだよね。
袴田巌再審支援Tシャツサイト 様(07年12月制作)
冤罪で投獄され続けている袴田巌氏を救うために日本プロボクシング協会は団結して取り組み続けており、これは、その呼びかけのためのTシャツ販売サイト。ボクが世界チャンピオン「内藤大助」選手のパンフレットなどを担当していた縁で、このサイトをお引き受けすることになった。売上は活動資金となる非営利サイトのため、これはボランティアでの制作。
茨城の住宅・資料請求 様(07年12月制作)
各住宅メーカーのカタログを一括請求できるサイト。全体的にオーダーフォームが中心のホームページで、ドメンテさんの基本パッケージのカタチとは異なるが、お客の要望に応じて工夫を凝らすのはアタリマエ。低価格だけどカスタム制作、それがドメンテなのだ。
オートマイスター 様(07年10月制作)
中古車販売サイト。取材や記事作成までフルセットの「ドメンテ・スーパー」でのお申込で、SEO対策まで、きっちり処置した。
クリーンアップひぬまネットワーク 様(07年9月制作)
茨城県中央部にある「涸沼」をきれいにしようという公共の協議会。今までのドメンテで使用していた更新システムでは要望に対応できないため、このときに新しいニュースシステムを開発した。
ベル・サポート 様(07年5月制作)
結婚支援のためのNPOなのだけど、運営しているのは70代になろうかというおじいちゃんたち。現役引退後に後継者問題で悩む人たちのために、結婚支援・出会いのための活動をはじめたという。こういう健全な出会い活動なら大歓迎ですね。
ちなみに、このサイト、打合せから公開まで5時間ほど。午後イチに原稿を預かり、すぐにドメインを申請したら、夕方には取得完了の通知があって、それなら、ということで、そこから一気に作って、夜にはネットで公開されていたという、トンデモない超高速制作。色々なことがタイミングよかったからできたことで、我ながら驚いた。これはあくまでも「個人的に挑戦してみた」だけのことで、お客が無茶を言ったわけではない。だから、最速記録に挑戦してくれ、といったオーダーはご勘弁。
トミースタッフ 様(07年4月制作)
人材派遣会社のホームページ。このときは同時にパンフレットの制作も担当したが、このデザインはホームページだけのもの。パンフのほうは、別のデザイン案できっちり作り込んだ。メイン画像の握手写真はお客様の提供だけど、背景処理などは当社で加えたデザイン。預かった素材をどう料理するかは、デザイナーとしての腕の見せ所ですね。
シェービングサロン・ブランシェ 様(07年3月制作)
ドメンテさんは小規模事業主を支援するために立ち上げたサービスなのだが、個人や小規模事業の方は十分なデザイン素材を用意できないことも多い。使用許可を得た範囲のパンフレットやチラシなど、限られたデザイン素材をどう料理してカッコ良くホームページにできるかも、ドメンテの課題なのだ。
日昇 様(06年11月制作)
お金も手間もかけないで簡単更新、というのがドメンテさんの魅力だが、記事そのものまで書いてくれるわけじゃない。お客様にも、すごく頻繁に更新する人とほとんど手出ししない人がいる。更新頻度がそのまま反響に直結するわけではないが、やはり定期的に更新している会社のほうが元気にみえるし、問い合わせも多いようだ。ホームページさえあれば業績アップなどと言える時代ではないが、続けていくと意外な力を発揮するものなのだ。
ネイルサロン・アリエス 様(06年10月制作)
作ったときには更新をちゃんとしてくれるかなぁと心配だったのだが、公開してみると、ちゃんとどころではなく、かなりの頻度でキッチリ記事を書き足していて、お客様も観てくれているらしい。最初は少し、あるいはほとんど反響がないのは当たり前だが、続けていると徐々に見てくれる人が出てきて、それが楽しくなっていくと、さらに更新するようになっていき、もっと見てくれる人が増える。ドメンテをやってよかったな、と思う。
早川工業 様(06年10月制作)
自由に更新できるドメンテさんには珍しく、各ページともにパンフレット的に作り込んだサイト。とは言え、基本システムはいつも通りに組み込んであるため、お客自身の手で内容を修正することもできる。1文字2文字の修正で数千円の作業費なんて、もったいないものね。
マンガ喫茶・秘密基地 様(06年9月制作)
マンガ喫茶のホームページで、タイトルにはちょっとだけアニメーションGIFを使っている。ロゴマークの図案を見たら、動かしたいような図案だったからね。同店はインターネット・カフェでもあるため、サイトには新入荷のコミックリスト、料理などのメニューも掲載され更新されているため、店内のPCからもアクセスが多いらしい。
かのう岳也 様(06年8月制作)
個人名義のサイト、というと大抵は議員さんであり、このサイトもその1つ。ドメンテさんの営業は「アームズ・エディション」に一任しているため、ボクが直接お客と会うことは少ないが、この方とは、かつて地元の商工会議所で会ったことがある。ボクに負けず劣らず個性的な人だなぁと思っていたら、議員さんになったようだ。バイタリティある方なので、地域の人々のために頑張って欲しいと思う。
宮田卯之商店 様(06年8月制作)
味噌ピーナッツの通販サイト。とんねるずの番組で同店の商品が扱われたため、その放送日までに検索対策まで済ませてオープンさせた。それまで、ドメンテ上で無理なく買い物カゴ式のショッピングページができないものかと思案していたのを、この仕事で実現してみた。結果は上々だったため、以降、ドメンテサービスに通販サイトも対応できるようになった。
亀山建築 様(06年7月制作)
タイトル部分に珍しくフラッシュを使った建築会社のサイト。特にフラッシュにしたかったわけではなく、タイトル部分にできるだけ多くの情報を盛り込みたくて、アニメーションさせるしかなかったからである。スペース効率を考えた結果としてフラッシュとしたわけ。毎月、きっちり更新も続けてくれていますね。
大蔵工務店 様(06年6月制作)
ボクらはホームページ制作という範囲でお客とお付き合いしているのだが、その過程で色々な提案や意見をすることがある。この会社の場合、様々な営業品目の中に「アスベスト除去」というのがあり、ボクらはそれに注目。アレコレ記載するより、特徴的なサービスに特化して掲載することを勧めて、そういうホームページにまとめさせてもらった。その後、この工務店にはアスベスト対策の注文が急増。デザインや制作は当然として、そういう部分でも力になれたことを誇りに思っている。
アーツ・プランディア 様(06年4月制作)
コンサルタントの方で、やはり定期的に更新されている。女性なので、温かみや誠実さを感じるデザインにしようと思って作ったのだが、期待通りの結果が出たようだ。お客様からも、お褒めの言葉をいただけた。この仕事って、素敵だよなぁ。
カメブ呉服店 様(05年12月制作)
制作したのは2年近く前になるのだけど、休眠に近い状態のままだったのが通販ページを追加して復活。原稿や写真などの資料がほぼなかったため、それまでは暫定デザインで公開していたのだけど、今回は待ちわびていたデザイン素材も用意してくれて、メインデザインも刷新。ホームページが少しでも事業に貢献できたら嬉しいのだが、最後は本人のやる気の問題になる。手を出してあげれば、すぐに歩けるとしても、それでは意味がない。よちよち歩きをはじめた子供を見守るような気持ちで、お客の歩みをボクラは見続けているのだ。
昭和観光 様(05年11月制作)
観光バスの会社なのだけど、とにかくバスが派手!車体全体にイラストが描かれていて、観光地にどれほど多くのバスがあっても間違えることはないだろう。宇宙のようなイメージとバスを合成したタイトル画像は、このバスの写真を観た瞬間に思いついた。というより、このバスにはこれしかないという感じ。
久慈管工 様(05年10月制作)
毎月1〜2社くらいの新規オーダーがあるドメンテさん。当社独自のサービスで、オリジナルデザイン、独自ドメイン・サーバまでついて低価格というのが魅力なのだが、安いからと手を抜くわけではない。公開されたサイトには値段なんか書いてないのだから、作る側はいつでも全力投球なのだ。クリエイターは実績の積み重ねで次の仕事を確保する。お客のためでもあるけれど、何より自分自身のために、受注額に関わらずイイモノをつくらなければならない宿命なのである。
ゼネラルスポーツ 様(05年8月制作)
この仕事を担当した翌年、娘が卓球部に入部。このお店はきっちりサポートしてくれるのを知っていたので活きたかったのだけど、日立市にあって我が家からは遠いため、自分で通いたい娘には却下されてしまった。いいお店なんだけどなぁ。
■銀座カラオケ 様(05年7月制作)
韓国ソウルにある高級カラオケ店のサイト。日本に「ニューヨーク」といったお店があるのと同じで、韓国には「銀座」というお店があるんだなぁ。
老人介護施設かすみがうら 様(05年6月制作)
こういう介護施設の場合、所内の出来事や予定などをホームページを通じてご家族に伝えるのは有効名方法だ。この「かすみがうら」さんでは、かなり頻繁に更新していて、実は掲載件数が想定ボリュームを超えて、パンクしてしまったことがある。いや、無制限にどんどん書ける、というウリでやっていたのだが、限界を超えるとパンクしてサーバが落つることもあるとはじめて知った。そこまで使い込んでくれたことには感謝だが、ボクラも気をつけなきゃ、と思ったものだ。
ときわ書店 様(05年5月制作)
多店舗展開している古書店って、なぜかみんな似たような配色なのだけど、この「ときわ書店」もその1つで、お店の外観イメージにホームページも近づけてデザインした。店舗ごとに専用ページがあって、それぞれに買取り情報、入荷情報などを定期更新している。こういうこともできるのがドメンテの魅力だ。
コクフダ・ドットコム 様(05年4月制作)
色々な事業をなさっている方で、これは会社やお店ではなく、事業主の方ご本人のサイトということでオーダーを受けた。普通は広告的なアピールに最大限の注意を払うのだが、これはそういうものではないため、以前からやってみたかったシンプルなデザインにまとめてみた。不特定多数のお客様(閲覧者)を相手にしなきゃならない商売のホームページでは、滅多にできないデザインだからね。
健康増進施設ユーフォリア 様(05年3月制作)
ウチのWEBチームは、主にボクと妻の二人が中心で、ときどき非常勤のアシスタントさんや外部のデザインスタッフを起用するといった感じでやっている。妻も元々はデザイナーなのだが、主婦専業期間が長かったため、現場に戻っても「リハビリ」の期間が必要だった。そんな妻が2年ほどのリハビリを乗り越えて、はじめて一人で作り上げたのが、このサイト。監修はボクがやっているけれど、直接の手出しはしていない。以降、妻はドメンテのメインデザイナーとして、数多くのサイトを担当している(むろん、必ずボクが監修はしている)。
アミカブル・サービス 様(05年2月制作)
茨城県阿見町のエアコンのクリーニング会社。最初、阿見町にあるからアミカブルなのかと思ったけれど、そうではないらしい。このサイトの営業担当は茨城県最北端にある大子町在住の方で、県南に位置する阿見町まで通うのは大変だっただろうが、頑張って連日通っていた。その頑張りに応えようと、ボクもできだけのことをしようと、工夫を凝らしたのを覚えている。
東康開発 様(05年1月制作)
格安でホームページを提供する「ドメンテさん」だが、ボクらは「安いんだからこんなモンだろう」と考えた事はない。資金的な制限でやれないことは多いけれど、それでも「なんとかならないか?」「代替案はないか?」と工夫をしていく。だから時には、そうやって作ったモノが、数倍の予算をかけて作られたホームページ以上のモノに辿り着くこともある。
お金がないなら知恵で勝負する、そういう覚悟で挑んでこそ、中小企業の皆さんを支援していけると、ボクらは考えている。
(2002年2月制作)
K-LAN 様(04年10月制作)
・・・ええっと、LANケーブル工事の会社で「ケイラン」だそうです。タイトル写真のボクシンググローブは、ドメンテ営業担当の「アームズ・エディション」社長所有のもので、自宅に招いて撮影したとか。当初はノリとイキオイにまかせた、ある意味トンデモ的なサービスや商材が多かったが、まともな工事技術がちゃんと評価されたらしく、今では奇をてらったサービスは消えている。招き猫を取り付けた開運LANケーブルを販売してたときはスゴく心配だったけど、ああ、よかった。


■関連メニュー
WEBリプランニング
ホスティング
WEBサイトができるまで
ドメンテさん(低価格WEB)
制作ポリシー
制作・提案実績
オプション(プログラム開発・他)
こんなWEBは失敗する

このページのトップに戻る


(C)2007.TAKUYA URUNO CREATIVE OFFICE.