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■連載コラム |

第3部のコラムは、クリエイターズ・メールマガジン「Zekt」(まぐまぐ&めろんぱんお薦めメルマガ選出)へ寄稿、「urutakuのヤルかヤラヌか」として連載されたものです。
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第3部:WEBクリエイターの2900日(旧やるやらコラム)
ホームページを運営したり電子メールを使ったりするのは、そんなに難しいことではありません。けれど、勘違いをしていたり、本質を見失っていたり、ということがよくあり、それで空回りしたり遠回りしたりしている人が数多くいます。ここでは私独自の視点で、インターネットとどう付きあえばいいのかのヒントになるコラムを連載しています。
また、このコラムは新人クリエイター向けのメールマガジン「Zekt」に連載されたものですので、クリエイターとしての想いや覚悟といった私自身のことについても、このコラム内で触れさせていただいています。
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第2部:やりたくないユーザーたち
今では便利なシステムやサービスが多くなり、ホームページを維持・運営する上で、技術的に難しいことはあまりなくなってきています。にもかかわらず、実際には過半数のクライアント様が十分な効果とは言いがたい状態で足踏みしてしまっています。
その理由の多くは「やらないから」です。どんなに私たちが提案しても、結局ご本人が動かなければ、手も足も出ません。(バーゲンをやるかどうか、いくらで売るか、どんな品を仕入れるか、といった事や日々の営業での出来事などは、私たちが勝手に作ることはできません)
やらない人たちは、何故やらないのか。どんな人たちなのか。そういった部分を、やはり私自身が携わった実例を挙げて分析していきます。
(初出:2002/7月) |
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第1部:自分の力でやった人たち
ホームページで成功した人たち、あるいは十分な手ごたえや効果が上がった企業・お店の事例を掲載しています。すべて過去に私自身が企画・制作したものであり、制作意図や制作状況、手順、流れなども、できるだけそのまま書いてあります。
私は様々な提案やアドバイスをしていますが、実際に行動したのはクライアント様自身であり、これらの事例で、地道な努力や忍耐、工夫を繰り返して、成功を掴むのだ、ということがよくわかると思います。
(初出:2002/5月)
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ご意見・ご感想は「uruno@urutaku.com」までお願いいたします。
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